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YouTubeにアップロードしたのに画質が落ちる?iPhoneでの原因と対処まとめ【2025年最新】

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せっかく4Kで撮ったのに…
アップしたら1080pしか選べない💧

そんな経験、ありませんか?

でも安心してください!
原因を知れば、
高画質投稿は誰でもできます。

この記事でわかること

① 画質が落ちる3大原因
② iPhone設定の落とし穴
③ 4Kで上げる具体手順

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なぜ画質が落ちる?

原因は大きく3つ
まずは仕組みをチェック!

✔ 公開直後は低画質が仕様

YouTubeはSD→HD→4Kの順で
再エンコードします。
4K処理は長尺だと
1〜4時間かかることも。

⏱️ 1080p完了目安→10〜30分
⏱️ 4K完了目安→1〜4時間

✔ アプリ既定が1080p

iPhone版YouTubeは
アップロードの品質
デフォルトで1080pの場合も。

これでは4K素材もFHD止まりです。

✔ 書き出し設定ミス

HEVC→HDR未対応や音声コーデック違いで
余計な再圧縮が走り、モヤッとした画質に。

✔ 通信環境&節約モード

アップも視聴も安定Wi-Fiが最優先。
データ節約ONでは自動で低画質化されます。

 

2025春の144pバグは解決済み?

今年3月、iOS版で
144p固定になる不具合が発生。
Googleは既に修正完了と発表。

📲 もし低画質のままなら…
① アプリ更新
② iPhone再起動
③ 設定を再確認!

 

 

4Kで投稿するための具体ステップ

✔ アプリ設定を「最高画質」に

YouTubeアプリを開き、
右上のアカウントアイコン
設定 > アップロードを選択。

「アップロードの品質」
「最高画質」に変更すればOK!

✔ 編集アプリでの書き出し設定

4K動画の書き出し時は、
以下の設定を確認しましょう。

YouTube推奨設定

・解像度→4K(3840×2160)
・フレームレート→30 or 60fps
・フォーマット→MP4(H.264)
・音声→AAC(128kbps以上)

✔ 通信環境は「高速Wi-Fi」一択

アップロードはWi-Fi推奨
データ節約モードはOFFに。
これだけで画質が安定します。

✔ 高画質処理が終わるまで待つ

アップ後すぐは
ぼやけて見えて当然
数時間経てば、4Kが反映されます。

焦らず処理が終わるのを待とう。
高画質は後から追いつきます!

アップ前・後のチェックリスト

📥 アップロード前

✔ 編集アプリで4K書き出し済み?
✔ H.264形式で保存した?
✔ アプリ設定が「最高画質」?
✔ Wi-Fiに接続中?
✔ 節約モードOFFにした?

📤 アップロード後

✔ 数時間後に再確認した?
✔ 他の端末で画質を確認した?
✔ アプリ更新・再起動した?
✔ 画質が上がらない時は
再アップも検討を!

まとめ!iPhoneでも4Kで上げられる!

画質が落ちる理由の多くは
設定ミスか処理待ちです。

ポイントはこの3つ。
・設定で最高画質を選ぶ
・書き出しはMP4+4K
・処理が終わるまで焦らない

あなたの動画が、
最高の画質で届きますように🌟

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